派遣社員の確定申告の仕方

派遣会社一つだけしかはたらいていない、派遣会社を掛け持ちしている。様々な働き方があると思います。派遣会社一つだけで働いている人はその会社が年末調整をやっていない場合以外、年末調整をやってくれるので問題ないです。しかし掛け持ちをしている場合は自分で確定申告しなければなりません。なぜなら、もしそれぞれ働いている会社がそれぞれに確定申告をした場合、税金の計算が間違ってしまったり2重で控除をうけたりする事があるからです。この場合罰金等の罰則があるので注意が必要です。しかし知らず知らずに事が運んでしまった場合もあるかと思います。その場合は修正申告をしたら問題ないのですが、すこし面倒なので掛け持ちしている場合、最初から確定申告は真面目に向き合いましょう。
一つの派遣会社に掛け持ちしていることを隠して働いているかたもいると思います。バレたくない場合は自分でそれぞれの派遣会社から源泉徴収をあつめて確定申告しなければなりませんので、少し面倒だとは思います。

確定申告に持っていくもの

まず確定申告をどこで受ければいいのかわからないという人は国税庁のwebページで都道府県別に会場等の案内ページがあるので確認してみましょう。
そのときに持っていくものは、『収入があった会社の全ての源泉徴収』『保険料控除証明書』『自分の残高貯蓄等がわかる預金通帳、キャッシュカード』『銀行などで登録した正式な印鑑』『控除に必要な病院の領収書等、申告に必要な契約書等』 これらを忘れずに確定申告が行われる場に持っていきましょう。もし嘘の確定申告をしたら犯罪になりますので気をつけましょう。

確定申告書の作り方

確定申告をするのは派遣社員にとって難しいことだとおもいます。その場合各地で確定申告の時期に各地で相談会があるので参加してみましょう。国税庁のwebページには確定申告書等作成コーナーがあります。画面の案内に従って金額などを打ち込むと簡単に申告書がつくれる仕様になっています。使える方は活用してみましょう。またこちらのページでつくったデータはe-taxという国税庁のソフトに登録すればデータ送信で確定申告ができるのでとても勝手が良いです。もちろん印刷して相談等に持っていき,係員と手直しした方が確実なのでそちらは個人で選びましょう。確定申告の時期は毎年2月16日から3月15日の一ヶ月間、期間が設けられています。微妙な時期のズレがあるかもしれないので国税庁のページで確認してみましょう。